Hikaru
Hanyuda
Sales Promotion事業部/リーダー
羽生田 照(2019年入社)
出身地 | 埼玉県 |
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趣味 | 映画鑑賞 |
休日の過ごし方 | 同僚とお風呂やサウナ! |
質問1
どんな学生でしたか?
うーん…実は当時は全く意識高くなくて、大学行っているのに授業サボって部室にいたり。
(笑)部活やってたんですね!
はい!ずっとテニスをやっていたので、部活は週に4回くらい行っていましたね!あと、悪い子ではないけど部活も割と好き勝手にやっていて先輩には迷惑を掛けたと思います…(笑)あとはバイトとしては父親の手伝いをしたりテニスのコーチをしたりしていました!

なるほど!
質問2
就活はいつくらいから始められたんですか?
就活は大学3年の12月くらいからですかね。最初は合同説明会に参加したりしていて、幅広く受けていましたね。飲食、自動車、不動産とか。そして途中から人材系に絞ったんです。
お、人材に絞ったのは何か理由があったんですか?
当時、体育会系専用の就活エージェントを使ってて、キャリアアドバイザーの仕事めっちゃいいなって思ったんです!と言うのも、体育会系の学生って全体の8%しかいないんですけど、わりと就活を適当にやる傾向にあって、それってすごい勿体無いんじゃないかなーってと思って、それで体育会系の学生のキャリア支援とかできたらいいなと思ったんです。
素敵な目標ですね!行きたい業界も無事に決まって、いかがでしたか?
実は希望していた人材業界からは一社も内定が出なかったんです。当時の志望動機がとにかく人のためだったので、だから会社にどう貢献できるかが無かったんです。自分がどうなりたいがも無かったですし、だから通らなかったなのかなと思っています。で、たまたまC-mindを見つけて、まず自分がビジネススキル、営業スキルをつければ出来る幅や任せてもらえることが増えること。そっからは自分が成長できる環境で仕事をしたいと思って成長環境が軸になりました。

質問3
最終的な決め手は何だったんですか?
最終的には教育系の営業職とC-mindで悩みました。どっちも人が良くて入社後のキャリアも広いんだろうな~と思ったんです。向こうは同期を見て自分が活躍できそうなのが想像できてしまったんです。あとは小中学生のお子様向けの営業職だったので、いかに勉強をやる気にさせるか寄り添ってする営業スタイルだったんですよね。でも、C-mindはめちゃくちイケイケ、THEベンチャー!!で、自分の入社後が想像できなかったのと、高校の時にレベルの高い高校に行って凄いしんどかったけど、乗り越えて成長できたので、あえてきつい環境に身を置いたほうが成長できると思ったからです。
入社して一番のやりがい/大変だったことは?
実は入社してすぐは全然結果が出なかったんです。9月月初に自己ベストを更新してこの月に結果出さなかったらこの会社で先はないなと思ったんです。そこで腹を決めて、なんでも獲得するっていうスタンスで向かったんです。遠慮を取ったらかなりとれるようになって、そこから基準が変わりましたね。
質問4
就活生にアドバイス
自分が納得すること、決めるのは自分、自分自身が納得する選択をする。まずは量が大事だよ。って言われてた。50エントリーしていた。
