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スリホ事業を拡大させ、大企業を創っていく側へ-Sales Maneger-

2021.10.18インタビュー

 

 

スリホ事業部
部長/Sales maneger
創業と同年である2011年C-mind入社、セールスプロモーション事業に配属。主にBtoC向けの商材にて営業を行う。その後、2013年に初の自社サービスとなる「スリホ」の立ち上げにより、事業の立ち上げ期に参画。現在はスリホ事業責任者兼執行役員として、事業部の拡大を担っている。

 

 

 

Question.01
C-mindに入社したきっかけ
幼少期から野球を始め、本気でプロを目指していましたが、やはり高校時代にスキルの差を感じてプロを諦め、そこからはビジネスの世界でのプロを目指すようになりました。大学生になる頃には漠然と経営者になりたいという目標ができていましたね。だからこそ大学時代からベンチャー企業でインターンをやろうと決意し、出会ったのが虎石会長と近藤社長です。「大企業を創る」という社長たちの想いに共感し、私自身も「何をやるかよりも誰とやるか」を大事にしたいという想いのもと、当時創業して間もないシーマインドへの入社を決意しました。

 

 

 

Question.02
シーマインドで営業する魅力は?
ベンチャー企業の営業で、自分の会社の商品を売れる営業って意外と少ないと思うんですけど、シーマインドでは「スリホ」という自社の看板を背負ったサービスを売れるっていうのはとても貴重だと思いますね。あとスリホもそうですけど、それ以外にも企業様のコスト削減や、ストレスフリーになる環境構築のご支援をできるサービスが多いので、お客様から感謝されることがたくさんあるのも魅力です。

 

 

 

Question.03
今後のスリホ事業の営業組織について
現在は大手メーカーとの協業や提携の話が進んでおり、一気にサービスの規模を拡大させ、よりグロースさせていくフェーズに入っています。全国展開やスリホを販売していただくパートナー企業の開拓など、多方面で営業強化をしていくため、スリホの営業部隊の育成には今まで以上に注力をしていきます。

 

 

 

Question.04
今後のビジョンは?
まずはスリホ事業の規模を3倍まで拡大させていき、企業様のオフィス環境をより良くしていくためのソリューション営業へと切り替えていきたいと考えています。

 

 

 

 

 

 

 

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