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裁量権が大きければ大きいほど仕事の充実度が上がっていく- Creative director –

2021.10.19インタビュー

 

経営企画部
Creative director
慶應義塾大学を卒業後、新卒でプリクラの企業に入社し、企画部に配属。主にプリクラの新機種の企画をしていました。退社後はフリーランスのイラストレーターとして働いたり、ニューヨークで新たにオープンするレストランのマネージャーを務めたりした。コロナの影響でプロニートになるが、心機一転し、2020年にC-mindにジョイン。クリエィティブディレクターとしてメインは自社サービスである「カリクル」の企画を担っている。

 

 

 

Question.01
シーマインドへ入社を決めた理由
元々は営業志望で転職活動をしていましたが、シーマインドの面接で、営業よりもクリエイティブディレクターが向いているんじゃないか?という打診を受けました。面接時に職種や仕事内容をお話しいただき、とても興味を持ち、ぜひ挑戦してみたいと思い入社しました。また人事の方やマネージャーの方が本当にのびのびとしていて自由な社風を肌で感じ、皆さんフレンドリーだし、自分の考えとか意見も臆せず話せそうな環境も魅力の一つでした。

 

 

 

Question.02
仕事内容について
ざっくり言うと、クリエイティブディレクターとして新しい企画を生み出すことが仕事です。今はカリクルの企画を主にやらせていただいていて、学生さんのニーズをくみ取ったり、協賛企業様との企画を立てたりしています。入社する前から楽しいだろうなとは思っていたのですが、実際入社してからは本当に毎日めっちゃ楽しくて、休みの日でも気が付くと仕事のこと考えちゃってます(笑)これまでいろんなお仕事に携わらせていただいていましたが、こんなに毎日サービスのことを考えている自分がいるなんて、想像してませんでした!

 

 

 

Question.03
入社してから大変だったことは?
少数精鋭の部署なので、いい意味で全部任せてもらってます。大きな裁量を持って取り組めるのは楽しいですが、もちろんその分責任も大きいので、そこは大変だなと感じることもあります。入社した次の日に、「明後日のクライアントとの打ち合わせ用の企画考えてほしい!」と言われ、さすがに無茶ぶりだなと思ったんですけど(笑)でも結果的に私のアイディアをそのまま反映していただいて、それはとても印象的で、本当にスピード感のある会社だなと感じています!

 

 

 

Question.04
今後のビジョンは?
シーマインドはまだ女性のマネージャーが少ないので、そこを目指していきたいです!プライベートでは結婚願望があるので、いつかは家庭を持ちながらも仕事を楽しめるような女性になりたいですね!

 

 

 

 

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