世の中を、フラットに。

2021.02.01#非表示

社員インタビュー(石原)

石原 卓(Ishihara Suguru)
出身大学:産業能率大学
所属:SI div.
職種:セールス
入社年度:2020年度 新卒
Q.学生時代はどのように過ごしてた?

学校は遅刻もなく、ためになることが多かったので真面目に通っていました。アルバイトではカラオケのキャッチをやっていて、そこでの売上を上げるという体験に、当時は大きなやりがいを感じていました!
Q.就職活動について教えて!

就活は大学3年の12月から始めました。まずは軸もなかったので、とにかくいろんな企業を見ていく中で、早期にキャリアを形成していきたい!という軸ができ、「学歴関係なく、実力で勝負できる」という点でベンチャー企業に絞って30社ほど受けました。
Q.シーマインド入社の決め手は?

シーマインドともう1社ITベンチャーで迷ってたのですが、自分の中でもう一つの軸だった「一緒に働く人」という点で、シーマインドには大きな魅力を感じました!あとはもう1社と比べた時に、いい意味でまだまだ仕組みが整いきってなくて、自分のキャリアを考えた時にそこにチャンスがあると思ったのも決め手になりました。
Q.現在の仕事内容は?

SI事業部で営業を行っています。エンジニアの人手や技術が足りていない企業様に対して、受託や自社エンジニアリソースの提案を行っています。
Q.仕事のやりがいは?

法人営業を通して、様々な企業の方とお話しさせていただくことは日々勉強になり、自分の価値観もどんどん広がっていくことにやりがいを感じています!
Q.シーマインドの雰囲気は?

選考の時から人の良さは本当に感じていて、僕の将来について本当に真剣に考えてくれるなと感じていました。この印象は入社してからも変わらず、理念である「人密着型企業」が浸透してるなと思うし、僕自身もそういう人間になっていきたいと思っています!
Q.入社してから大変だったことは?

最初に配属になった人材事業はまだ立ち上げ期で、研修や仕組みもあまり整ってなかったんです。なので、とにかくやってみてPDCAガンガン回していくって感じで。自分のやってることが本当に正解なのかな?と考えることは多かったです。まわりの友人は研修や制度が整ってる会社で働いてる人が多く、当時は正直少しうらやましいなとも思っていました。ただ、振り返ってみるとあの時の成長速度はめちゃ早くて、今でも常にPDCAを意識して働けるようになったのでとてもいい経験でした!
Q.シーマインドに向いている人は?

自走(自分で考えて発信)できる人だと思います!良い意味で、シーマインドではあれこれ細かく指示を出されるわけではありません。だからこそ、「これでどうですか?」と、自分から課題を見つけて、提案・実行までできるかどうかが大事だと思います!

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