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とにかく稼げるイケイケな社会人を目指していました-Sales maneger-

2021.02.01インタビュー

スリホ事業部 課長/Sales Manager
菊池 翔平 Kikuchi Syohei

2017年度に神奈川大学を卒業後、C-mindへ入社。スリホ事業部の営業職として配属。新卒から一貫して法人企業さまへの新規営業を担当。その後、2019年にMIP賞を受賞。2020年には法人営業部にてトップ成績を収める。現在は新規営業チームのチームリーダーとしてメンバーのマネジメントも行っている。

 

 

Question.01
学生時代はどのように過ごしてた?

「大学→バイト→飲み会」の連続で、寝る時間を削ってバイトして遊んでましたね(笑)大学自体には目的も目標も特になくて、、、漠然とお金を稼ぎたいって気持ちがあったので、週5~6でバイトしていました。就活では稼げる会社、その一択が就活の軸でしたね(笑)「ベンチャー×営業」が稼げるというイメージがあったので、とにかくイケてる会社を探していました!

 

 

Question.02
C-mindへの入社の決め手

就活時に、シーマインドともう1社で悩んだんですけど、どっちとも会社も社長さんも社員さんもイケてて(笑)ただシーマインドはそれに加えて、とにかく風通しがいい会社だというのを選考を通して感じていて、それが一番の決め手ですね!あとは、オンとオフがはっきりしてて、「仕事は仕事、遊びは遊び」というのがすごく伝わってきた点とか、オフィスの雰囲気がいわゆる営業会社っぽい殺伐とした感じではなかったのも印象的でした!

 

 

Question.03
入社してから大変だったこと

入社して2年間はずっと大変でした。やっぱり法人営業って高いスキルや知識を求められるので、すぐに結果が出にくいって言われているんですけど、例にもれず僕も結果が出なくて。自分はもっとやれるだろうって自信があったので、現実とのギャップはきつかったです。ぶっちゃけ2年間の営業成績はずっと下から数えたほうが早かったです。3年目に入ってようやく結果が出るようになってきました。

 

 

Question.04
結果が出るようになったきっかけ

スキルがついたのもそうなんですけど、仕事に対する考え方が変わっていったのが大きいと思います。主に2つあって、1つ目は成長を追うということです。入社した頃はとにかく早く稼ぎたかったので目先の結果ばかり追いかけて、結局自分の成長には目を向けられてませんでした。成長を追っていけば結果はあとからついてくるっていうことを学びました。2つ目は、お客様が払うお金は、信頼と感謝の対価だと気づいたことです。常にお客様視点で物事を考えて、どうやったら喜んでもらえるか、信頼してもらえるかというのを考えるようになりました。この2点への気づきは大きかったですね。

 

 

Question.05
C-mindに向いている学生は?

営業でいうと反骨心がある人です。「学生時代は夢も目標もなかったけど、社会人になったら同世代より早く上に行きたい」「負けず嫌いで、社会人になってまわりを見返したい」そういう想いを持ってる人は成長スピードが速いので向いてるんじゃないかなと思います!学生から社会人になる節目だからこそ、これまでの自分、これからの自分をしっかり自己分析して就活に臨んでください!本当の意味で自分に合う会社を見つけるためにはとにかく自分自身を知ることが大事ですし、そこを一生懸命考えることで社会人になってからも楽しく過ごせるんじゃないかなと思います。現に、僕は大学生の時よりも今の方が断然楽しいです!!

 

 

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